経営コンサルティングになりたい夫

主人が何を思ったのが、急に『経営コンサルティング会社を設立したい』と言い出しました。

主人はこれまで事業を始めたいとか、経営者に憧れると言った発言も多く、そのたびに私を含め、周囲の人に止められ諦めていました。

しかし諦めたと思っていたのは周りの人間だけだったようで、主人は密かに中小企業経営者の道を模索していたようです…

それで、なぜ経営コンサルティングなのか疑問が湧きました。

夫はこれまで確かに営業管理者として、会社の営業担当者を束ねる役職についていました。

営業経験も早20年。

ベテランといっても問題ないでしょう。

研修担当者として、月の半分は出張に出ることも多く、本当に仕事一辺倒なのはよく分かります。

けれども、これとそれは別です。

いくら営業経験が豊富で、営業管理者としても一目置かれる存在であったとしても、開業をして経営者としてやっていけるかどうかは疑問です。

言い方は悪いのですが、主人は組織に縛られているほうが実力を発揮できるタイプだと思うのです。

それがいきなり社長となり、ビジネス戦略をゼロから考え、コンサルタントとして通用できるのか。

そもそも開業資金はどこから出るのか不思議だし、今の時代、中小企業経営がどれだけ厳しいのは分かっているのでしょうか。

どうやら経営者セミナーにも申し込んでいたようで、明日行って来るとの事でした。

ちなみにこちら⇒武蔵野の経営コンサルティングの強み

どんなに私が不安や心配を口うるさく訴えても、聞く耳持たずとはまさにこのこと。

途方に暮れてしまい、どうしていいか分かりません。